KyEO Official Website

Biography

Instrumental & Alternative, Punk Rock Band. from TOTTORI CITY, Japan

KyEO

– member (L to R)–
4ge /Bass   ||  yhrx /Guitar   ||  Re:Tsuo /Drums 

前身バンドを経て、2013年よりKyEO(キーオ)と改め鳥取市を拠点に活動を開始。あらゆるジャンルの音楽を飲み込みガラパゴス的深化を遂げる3ピース・インストバンド。

主にハードコア・パンクより受け継いだ精神性を基軸とし、多様なジャンルの音を独自の世界観に昇華したインストサウンドを打ち出す。

繊細なクリーンサウンドからのノイジーな轟音、変拍子やポリリズムに絡む鋭角的ギターリフ、時にサンプリング音声も入り交じる多彩な楽曲に加え、フロアを独自の世界観に染める激情的かつ繊細なライヴパフォーマンスは、ジャンルや世代の壁を超え幅広い層に定評がある。

PUNK ROCK ISSUE 〝BOLLOCKS〟(No.017) での紹介文より一部引用

History

2011年前後、yoherixとRe:Tsuoでスタジオ入り。
2人体制で初Liveの後、Shimomura(Bass/現semi)が加入。
2013年よりKyEO(キーオ)と改め、1st DEMO CD-R “DEMOLITION#1″(SOLD OUT)リリース。

2014年、Shimomura脱退、後任に4geを迎え現体制に至る。
同年10月、地元ライブハウスで自主企画「NoUnderCTRL#1」を開催。
Crow Dragon Tea, ISCREAM 7 SHOWERS, コロボックルズらを招聘。

2015年5月、bacho「最高新記憶」ツアーを絡めた自主企画第二弾「NoUnderCTRL#2」を開催。
bacho(姫路), Jamming O.P.(横浜), betty(大阪)らを招聘し100人近い集客を集め大盛況に終わる。

2016年12月、待望の1st EP「TIME_LEAP_EP」を、自主レーベル「Screw Type Records」よりリリース。
※ナンバリング入りDIYジャケット仕様(初回300枚限定)
多彩な6曲によりその独特な世界観を具現化し、国内の音楽好きのみならず、
海外の音楽系Webサイトやラジオ番組などでも紹介され好評を得る。
同月10日に行われたResolve Card vol.12@福岡 四次元にてEPを先行発売。

2017年5月waterweedレコ発鳥取場所に参戦、
同年7月、地元イベントBREADと協力し elephant & KyEO 共同レコ発企画を開催。
中国地方を代表する2バンド、thinkabout(津山), elephant(山口) らを招聘し、大盛況のうちに終了。

地元の博物館Live、寺子屋フェス、野外フェスなど幅広く出演、活動の場所を全国へと広げる。
2018年12月、Art Blakey Fes.2018@熊本NAVAROに出演。


次の展開に向けマイペースに創作&Live活動中。

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